アルバーロ動物病院 東京 町田市 神奈川県 相模原市

アルバーロ動物病院

アクセス 駐車場のご案内 TEL  042-722-1313

ペット情報

子犬のしつけ
よくある質問
お知らせ
石丸日記

子犬のしつけ

はじめに
犬は、吠えたり、咬んだり、時に人に迷惑になる行動をすることがあります。
しかしそれは子犬のときにしつけることで回避することができます(大人になってから矯正するのは難しく、根気が要ります。また、間違った方法でのしつけは悪い癖を助長してしまうことがあります)。子犬を家族に迎え入れるに当たって、社会で共存していくための最低限のルールを教えてあげましょう。
しつけの基本
しつけの基本は報酬と罰をうまく利用することですが、タイミングよく適切な手段をとることが大事です。
また、家族が一環したルールをきめ、守ることが大切です。

報酬とは子犬がおとなしくしているとき、トイレがうまく出来たときなど、その場でよくほめてあげる際に使います。
報酬としては、おやつ、フード、おもちゃ、あそび、ほめことば、なでてやる、など愛犬が喜ぶものを利用します。
罰には直接てきな罰(しかる、おさえつけるなど)や天罰(水鉄砲、スプレーカラ―など)社会的罰(無視、隔離など)などがありますが、どれも長所短所があり、犬の個性や状況によって使い分ける必要があります。
しつけの基本
PAGE TOP
子犬に必要なこと
■ 環境整備
問題を起こさないため飼う環境をしっかりととのえる。
■ リーダーシップをとる
食事管理はリーダーがする。どこでも触らせる子にする。一緒にベットに寝ない。
■ 監視と行動管理
眼のとどくところに居させる。囲いやリードなどで制御すること。
■ ルールやマナー
トイレやハウスでの過ごし方をしつけること。
■ 社会化
人や犬とたくさんで会う機会を設けて社会化を身につけさせること。
PAGE TOP
子犬で起こりやすい問題行動への対処
あまがみ
短い言葉でしかる(犬が驚いて口をはなすことが大切)
無視する(部屋を出て行く、高いところにのぼる)
別のおもちゃを与える(ただし、過剰に執着するおもちゃは将来攻撃性に発展することがあるので、飼い主の管理のもとで与える。)
いたずら(家具などの破壊)
環境の工夫(カバーで覆う、移動する、眼のとどかないところでは自由にしない。)
命にかかわらないものの場合、強引に取り上げるのではなく、おやつと交換させるなどして、「はなせ」「ちょーだい」などを教える。
散歩や運動で咬むこと意外での好奇心を満たす刺激を。また、適切なおもちゃを与え、遊んでよいものといけないものを区別させる。
いたずら(家具などの破壊)
食事に関する問題
食欲にむらがあっても、嗜好性の高いおやつなどは与えない。
糞食。糞をすぐにかたずける。くせにさせない。
異食(食べ物以外のもの食べる)。まず、異物を口に出来ないところにかたずける。命にかかわらないものでは、追いかけて取り上げたりしてはいけない。(遊びだとおもってしまうから)
食事や食べ物で攻撃性を示す場合は、人の手からえさを与えたり、食事中に周囲に人がいることに慣れさせる。
トイレの失敗
トイレの設置場所などの確認。
シーツはまめに変えて清潔に(ほんの少しだけにおいを残すのは良い)。
服従性の排尿は興奮、恐怖からなので、しかったり脅かさないように。
マーキング、膀胱炎などの病気からおもらしすることもある。
トイレの失敗
吠え、泣き声
鳴いているとき絶対にかおを出さない覚悟。静かに待っているときにほめてやり、かまってやる。
遊んでいて興奮して吠えだしたら遊びはおしまい。
吠えての要求にはこたえない。
夜鳴きなどは、環境の整備、クレートトレーニング。
こわがり
性格的な面も大きい。
犬が怖がっているとき、抱いたり、優しい声をかけない。飼い主はなにごともなかったかのように平常にふるまう。怖がる刺激(音や人、他の犬など。)にたいしては少しずつ怖がらない程度の刺激からはじめ、徐々にならしていく。
こわがり
過剰な依存関係
在宅中に子犬に接触しない時間をつくり、徐々にのばす。
日頃から子犬の要求(ほえる、鳴く、飛びつくなど)をそのまま受け入れるような対応はしない。
PAGE TOP

よくある質問

  猫がトイレ以外のところでおしっこをしてしまいます
answer
猫は習性で基本的には自分がトイレと決めた所以外ではそそうをしない生き物です。
ですから、まだトイレを覚えていない子猫は別として、そそうをするにはそれなりの理由があるのがほとんどです。
まず
①避妊や去勢をしていない猫ちゃんの場合は発情に伴うマーキング行動というにおいづけの場合があります。次に避妊や去勢がしてあるのに尿をもらすと言う場合。

②猫ちゃんは膀胱炎をおこしていませんか?
トイレの回数が多い、ほんの少しづつ尿を漏らす。などの場合膀胱炎をおこしているかもしれません。

③トイレが汚れている、トイレの場所や、素材が気に入らないと言うことはありませんか?
猫はきれい好きだからこそ、トイレの砂が汚れていたり、砂などの素材によっては足が汚れたりするので嫌がることがあります(お布団にしてしまうというのは、猫にとって用意したトイレよりもお布団の吸収が良く、快適だからと言うことがよくあります)また、多等飼育などで他の猫にちょっかいをだされて落ち着いて入れないような環境だとやはりそこのトイレを使ってくれないことがあります。

トイレの問題は叱ることでは解決できません。つい感情的に叱ってしまうと、トイレの場所について叱られると認識するのではなく、おしっこすることそのものが叱られていると勘違いして隠れたところでするようになったり、トイレを我慢してしまったり、余計にこじれてしまいます。
  猫を外に自由に出してやらなくてはかわいそう?
answer
猫は外に出しても必ず帰ってくる習性があり、昔は自由に出入りできる環境で飼うことも普通でした。
しかしながら現代では交通事故はもちろんのこと、野良猫との接触で感染する猫エイズなどの伝染病がたくさんあります。また現代のような住宅の密集地では近隣の方への迷惑も考慮するとあまりすすめられるものではありません。
初めから室内飼いを徹底させると家そのものがその猫のテリトリーとなって外に出なくてもストレスではありません(以前外に出ていた猫も時間はかかりますが室内飼に慣らすことは出来ます。)
  犬がウンチを食べてしまうのですが・・・。
answer
犬がウンチを食べてしまうのは元々の習性から良くあることです。中には食事の量が足りない、ある種の病気による体調不良からなどのこともありますが逆にめったにありません。
解決方法としては、便ににがいものや辛いものを吹きかけるなどもよく言われますが、それではなかなか解決しないことがおおく、やはり便をすぐにかたづける、便を食べようとしたらおやつなどと交換するようにしつけて便を食べないといいことがあるというようにしつけるのが良いでしょう。
トイレのしつけもそうですがこの手の習性に関わる行動の矯正はしかることでは解決できません。
  歯磨きはしたほうがいいの?
answer
犬も猫も歯の健康を保つことは大変重要です。
犬や猫に虫歯は基本的にはありませんが、歯石が付くことによって歯肉炎をおこしたり、歯石の中の細菌がさまざまな病気に関与することが言われています。
いちど付いてしまった歯石は犬や猫では全身麻酔のうえで超音波スケーラーを使って取り除かなければなりません。それを予防するには歯磨きが一番です。
歯磨きがどうしても出来ない場合も歯に塗るようにして使う歯石予防のジェルなどもありますので使ってみてはいかがでしょうか?
  ドックフードやキャットフードを食べなくても大丈夫?
answer
ドックフードやキャットフードの総合栄養食といわれるものはワンちゃん猫ちゃんにとって一番栄養バランスがとれているといってよいでしょう。
手作りのものではどうしてもある種の栄養素が欠けてしまうことでさまざまな病気の原因になることも少なくありません。
一方である程度信頼できる吟味された新鮮なフードでないと、逆に皮膚病や膀胱結石などの病気になりやすい体質の子がいますので注意は必要です。
  元気食欲があれば健康?
answer
ドックフードやキャットフードの総合栄養食といわれるものはワンちゃん猫日常の健康管理として、元気、食欲、はもちろんのこと、飲水量、排尿、排便、眼、耳、歯、爪、皮膚 被毛の状態は最低限チェックする必要があります。
日頃ペットの体を触っていっしょに生活していればそれらのチェックはさほど難しいことではありません。
  ワクチンは打ったほうがいいでしょうか?
answer
ワクチンは、特定の病気に対して、体内に免疫をつくるためのものです。
体の免疫の仕組みを利用して、病気を予防できます。
ワクチンが必要な病気は、かかると症状が重く、死に至る危険性が高いです。
また、伝染性があり、ほうっておくと他の犬、猫に感染するおそれがあります。
このような病気の害を抑えるため、事前にワクチンを打っておくことをお薦めいたします。